縦切りのほう旨いわけ:壱岐・対馬へ釣りに行こう

縦切りのほう旨いわけ

前回に続いて、イカの話だけど、
何年が前にはこんなこともあった。
これも壱岐の法事の席でのこと。

おいしそうなサザエやアワビの煮つけが山盛りにあった。
その時も俺が余計な? 一言を言っていまったわけね...

アワビとトコブシ


「おー、エゾアワビうまそう!」
すると、近所のおばさんたちが、

「これはね、トコブシって言うてアワビじゃないんよ。けどおいしいよ。」
って教えてくれるわけ。

でもアワビとトコブシが違うことくらい誰でもしってるわけで、おばさんたちはアワビが小さいもんだか「トコブシ」って思い込んでしまってるわけよね。

で、しばらくしてそのアワビを買って来た本人に聞くと、
「うん、これはアワビの養殖場から買ってきたアワビよ!」

ということで、近所のおばさんたちが驚いたという結末・・・

だから、地元の人が言ってることが正しいとは限らない。 
常識や古い慣習も一度は一度はみることが大切で、今まで当たり前のように言われてきたことが「それ、ウソ!」って言われることはもはや日常茶飯事。

科学的な見解は・・


で、話をイカ刺しにもどして、結局、縦切りと横切りとどっちがいいのかて話しだけど、
結論を言えば・・・

「新鮮なイカは縦に切っても横に切っても美味しい!」ってことです。

柔らかいほうが好きな人は横切りほうがいいし、歯ごたえのある新鮮な食感を楽しみたいなら縦切りです。

科学的な見解からすれば、縦切りのほうが美味しく食べられるってことになります。

なぜなら、横に走っているイカの繊維を断ち切ることで旨み成分のアミノ酸が出るからです!

そして、イカの皮を剥ぐとその下(身の上)に薄い膜が残っている。
この薄い膜は強い縦繊維なので、縦切りのほうが歯ごたえもいい訳です。

あっつ、これはNHKの番組で科学的に分析していたことで、俺が勝手に言ってる訳じゃないんで、
「安心してください! 履いてます!!」

スルメを炙ると縦にクルクルってなるでしょう!!
横にはならないよね。
あれが、薄い膜の立て繊維のほうが強いって証拠なのね。。

こういうことを言うとまたアレ!? って思わない?
イカの皮は布で丁寧に、全部取るように言われてきたんだけど・・・

でも、それはイカ刺しを横に切る事を前提としているからな訳で、縦に切るなら薄い膜は取らなくていいわけです。

新鮮なイカが手にはいったら、一度、縦切りと横切りと両方のイカ刺し作って食べ比べてみよう。




2015/08/13: 「壱岐・対馬へ釣りに行こう」管理人

陸の戯言(おかのたわごと)

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