真珠の浜揚げ:壱岐・対馬へ釣りに行こう

真珠の浜揚げ

12月から1月にかけては真珠の浜揚げの時期。

真珠養殖業者にとっては一年の締めくくりで、1〜2年の間育ててきたアコヤ貝から、真珠を取り出して出荷するもっとも忙しいシーズン。

これが終わると3月いっぱいまではオフシーズンになります。

その年の真珠の珠の品質や、世界経済の動向によって収入が大きく変わるわけですが、今年の入札はどうなんでしょうね?


浜揚げを手伝ってみた


そんな、真珠の浜揚げ作業を手伝うため、正月早々から対馬に行ってました。

朝5時には起きて、まだ暗いうちから作業開始。
と言っても、むつかしい仕事はできないので自分はひたすら肉体労働。

対馬真珠

今年の正月は暖かいこともあって、海の上でも汗をかくくらいでした。


けっこう、腰にきそう・・・



作業筏の下にはクロやチヌがウヨウヨ


海から揚げてきた網からアコヤ貝を取り出したら、その貝を一個づつベテランのオバチャンたちが剥いていくんです。

そして、こんな感じに積み上げていく訳ですが 、 、 、 、 、 、
なんかカキみたいで旨そう    (゜o゜) 


アコヤ真珠

けど、この中には貴重な真珠が入っているわけで、その真珠と貝柱だけを取り出したら、あとの身は細かく砕いて海に捨てるんです。

おばちゃんの右横にあるのがアコヤ貝の貝柱。
この時期しか食べられない珍味!!


捨てる部分の貝は釣りの蒔き餌にしたら絶対イイのに、もったいない。。。

そしてやっぱり、大量に海に放出される貝の身の匂いで、
作業場の下にはアジやクロ、チヌがいっぱい集まってきてた。


けど、その様子が気になるのは自分だけ。
作業をしているオバチャンたちは見慣れた光景なので、目もくれない。


一粒の真珠


そしてこれが、アコヤ貝の中から出てきた真珠。

この、一粒の真珠を育てるために稚貝から育てて、暑い日も寒い日も海の上で手をかけつづけてきたんですね。


pearl



下は今日取り出したばかりの真珠の一部。

実際の真珠は白だけじゃ無く、形も色も色々です。


pearls

今回の浜揚げは4〜5日程度で、この間に数万個の真珠を収穫するそうですが、本当に質のいい、丸くて照りがあって撒きが良い大粒の真珠は1%前後だとか。。。

素人じゃ見極めるのが難しかったけどね。




2015/10/10 投稿: 「壱岐・対馬へ釣りに行こう」管理人

陸の戯言(おかのたわごと)

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五島 真鯛.jpg
(真鯛85センチ) 対馬 釣果 ヒラマサ
(ヒラマサ81センチ) 沖ノ島 クロ
(クロ 50センチ) 五島 チヌ
(チヌ51センチ) 五島 アラ
(アラ50センチ) 真珠 pearl
(真珠) 沖ノ島 夜釣り コロダイ
(コロダイ62センチ) 対馬 つり イシダイ
(サンバソウ) イナダ ハマチ
(ハマチのダブルヒット) 対馬 ルアー メバル
(メバル32センチ) 壱岐 釣果 タカバ
(タカバ) 壱岐 イサキ
(イサキ44センチ) 唐津 アオリイカ
(アオリイカ)